漫画『トリートヴェーヌ ～邪悪に胸の正義を歪められし蒼き聖天使～』は無料で読める？あらすじや読む方法を徹底解説

レビューコメント

• 待ってました、ナース系変身ヒロインの連鎖悪堕ち。前作で悪堕ちした仲間に今回のヒロインが、認識書き換え系の洗脳・快楽調教を受けて快楽堕ち・悪堕ちしてしまいます。 今回攻める側に回った悪のヒロインが悪に堕ちるまでを描いた前作を読んでるとより楽しめますが、今作からでも楽しめる作りになっています。 認識書き換え系の自分ではまともに戦ってるつもりなのに悪堕ちへの道を転がり落ちてるシチュが好きな方、悪堕ちヒロインから調教を受け連鎖悪堕ちするのが好きな方、そしてダブル悪堕ちヒロインが主人に奉仕するのが好きな方にオススメです。
  
• 単純な洗脳だけでなく、認識改変などもありとても濃い内容です。前作ヒロインも登場するので、前作ヒロインの悪堕ち姿も多く楽しむことができます。洗脳、悪墜が好きな人にはたまらない作品です。前作を読んでなくても楽しめると思います。
  
• 悪堕ちもののうち、完全な洗脳であるため、根本から変わる。メインは表紙の娘なので勿論本作からでも読んで構わないが、前作ヒロインも悪ヒロインとして活躍の場面がある続き物らしい嬉しいサービス付きだ。よって、できるならばこの機会にまとめ読みして頂きたい。 さて本編は正義ヒロインが捕まった直後から始まるが、すぐ堕とすわけではない。敵側の都合のいいエロ認識改変を施し、弄ぶのである。どう考えてもおかしいセックスバトルに挑む滑稽ぶり、その敗北が癖になって被虐的に開発されてゆく過程、放っといても自らイケナイ自慰に耽る淫乱ぶりなど、グズグズになってゆくダメっぷりはすべてのシーンで破壊力がある。 前作冒頭では、照れながら決めポーズをしていた初々しさがうかがわれた。その後の今回の堕落とつながるので、前作読者にとってはそのギャップも良い刺激となる。 ハイライトである完全洗脳は「セックスができれば他に何もいらない」を地で行く奴隷娼婦ぶりであり、エロい。「絶対に負けないんだからぁ…」と尻をヘコつきながら立ち向かい、あっさりと「負けでしゅぅ」と敗北宣言もさることながら、何のしがらみもなく仇敵に媚びる姿は読者を夢中にさせるだろう。 変身衣装の悪堕ちバージョンも凝っており、一変身ヒロイン好きとしても満足がゆく。見え隠れする乳首やバーコードを刷られたデカ尻をよく見せるフェチ加減も良い。